新型マセラティ グラントゥーリズモ続報
Maserati GranTurismo

1947年に始まるグラントゥーリズモの歴史
2007年2月にジュネーブモーターショーで発表された「マセラティ グラントゥーリズモ」は、極めて高いパフォーマンスと日常性を兼ね備えた2ドアのフル4シータースポーツモデルです。その「グラントゥーリズモ」コンセプトは、1947年のジュネーブモーターショーで発表されたマセラティ初のロードカー「A6 グラントゥーリズモ」からスタート。1957年に同じくジュネーブモーターショーで発表された「3500 GT」も、マセラティを代表するグラントゥーリズモの1台です。
ピニンファリーナデザインによる最新モデル
今回発表された新型グラントゥーリズモのスタイリングは、ピニンファリーナによるコンセプトカー「バードケージ75」からインスピレーションを得たもの。全長は4881㎜、ホイールベースは2942㎜。ホイールは標準装備で19インチ、オプションで20インチを設定。また、特徴的なデザインのデュアルキセノン・ヘッドライトは、ステアリング角度と走行速度に連動して光軸を左右に変化させるアダプティブ・ヘッドライトとなっています。
フロントに搭載されるのは4.2リッターV8エンジン(405hp/7100rpm、460Nm/4750rpm)。この強力なユニットによって最高速度は285km/h、0-100km/h 加速性能は5.2秒を誇ります。前後重量配分は理想的なフロント49:リア51を達成。変速機はオートマチックとなる予定です。
ポルトローナ・フラウ社製レザーのインテリア
インテリアに使われたポルトローナ・フラウ社製レザーは、素材自体の品質と加工技術の高さにおいて、イタリアのクラフトマンシップの真髄と言えるもの。入念な最終仕上げによって、高い質感、ソフトな感触、耐久性、強度を備え、冬場は暖かく、夏場は爽やかな風合いが楽しめます。また、左右のシートをセンターコンソールで分けたスポーティなデザイン、クロームで飾られたダッシュボードやステアリングホイールのボタン、アルカンタラで裏打ちされたパドルシフトなど、細部まで緻密な仕上げとなっています。
フェラガモ製ラゲッジセットを採用
新型「グラントゥーリズモ」にふさわしいラゲッジセットとして、マセラティは高級装飾品で有名な「サルヴァトーレ・フェラガモ」をチョイス。専用ラゲッジセットは、大型ケース、小型ケース、化粧ケース、ガーメントケース、取り外し可能な仕切り付きのツーウェイ機能シューズケースの5点で構成。このオーダーメイドのセットは、2種類の素材と4タイプのカラーからカスタマイズすることができます。
出典:Maserati.com(英語)


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