ランチアの歴史
最終更新日:2009/9/16

ランチアは1906年、イタリア・トリノにで当時25歳のヴィンチェンツォ・ランチア(Vincenzo Lancia、1881-1937)が創業。先進的なモノコックボディと狭角V4エンジンを備えたラムダ(1922年)、そしてアプリリア(1936年)によって名声を確立しました。
第二次大戦後はアウレリア(1950年)、アッピア(1953年)、フラヴィア(1960年)、大型車のフラミニア(1957年)、そしてアッピアの後継となるフルヴィア(1963年)等のクーペ/サルーンを発表。そのどれもが独創的なメカニズムと宝石のような美しさを備えていました。
フィアット傘下となる1969年前後から、ランチアはラリーを主としたモータースポーツに注力。フルヴィア・クーペHF(1966年)を先駆けとし、ストラトス(1974年)、ラリー037(1982年)、デルタS4(1985年)、デルタHF 4WD(1986年)等の活躍により、通算11回ものWRCメイクス・タイトルを獲得。「ラリーのランチア」の黄金期を築きました。
そのほか市販車ではベータ(1972年)、ガンマ(1976年)といった瀟洒なモデルを展開。最高級セダンのテーマ(1984年)や、フェラーリ308用V8エンジンを搭載したテーマ8・32(1986年)で独自性を発揮しました。1990年代には初代イプシロン(1995年)が登場しています。
| 1907 | Alfa |
|---|---|
| --- World War I --- | |
| '22 | Lambda |
| '36 | Aprilia |
| --- World War II --- | |
| '50 | Aurelia |
| '53 | Appia |
| '57 | Flaminia |
| '60 | Flavia |
| '63 | Fulvia |
| '74 | Stratos |
| '72 | Beta |
| '74 | MonteCarlo |
| '82 | Rally(037) |
| '76 | Gamma |
| '79 | Delta |
| '82 | Prisma |
| '84 | Thema |
| '86 | Thema 8・32 |
| '87 | Delta HF Integrale |
| '89 | Dedra |
| '94 | K(Kappa) |
| '95 | Y(Ypsilon I) |
| '99 | Lybra |
| 2002 | Phedra |
| '02 | Thesis |
| '03 | Ypsilon (II) |
| '05 | Delta HPE Concept |













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